2026
- 藤島えり子

- 5月8日
- 読了時間: 3分
いつの間にかもう5月。
ゴールデンウィークも終わったのか、もう少しあるのか?
休む間もなくバタバタしているゴールデンウイークです。
5月2日、春日市市民会館で上演された『コーカサスの白墨の輪』の上演後、
ずっとやってみたかった「演劇版 対話型鑑賞」のファシリテーターをやらせていただきました。
正確には対話型鑑賞というよりは、感想をシェアする会に近いかも。
4月の半ばに主催のかすがい市民文化財団の方と「こんなことできたらいいね」の打ち合わせをしてほぼ半月後、スピード実現!!!
私自身の鑑賞が深くまで行けなくて、もどかしい部分はありましたが
同じ上演を観た観客同士でも、さまざまな感想が出て来て面白い時間となりました。
ありがとうございました。
今後も続けられたらいいな、と思ってます。
(興味がある方、ご相談ください。感想シェア会、担います)
5月6日には三重県の高校演劇部の皆さんに向けた講習会。
私は今年で3年目?4年目?アドバンス・中級と担当してましたが、今回は基礎クラス。
基礎クラスは1年生がほとんどで、高校入りたて・演劇部に入って2週間ほどのほやほや
演劇部。
「演劇って面白そう!」というワクワクを背負って、メイン講師が考えてくださったシアターゲームを中心としたプログラムを行いました。
私は今まで「演劇やりたいんです!」という参加者ばかりでワークショップをやってきていたので、対ほやほや演劇部はめちゃくちゃファシリテーションの勉強になりました。
途中から飽き始めちゃったりとか、私語がなかなかおさまらないとか笑、
本来アプローチしたい層へのコミュニケーションの取り方を考えるいい機会となりました。
今月からアウトリーチのアシスタントでちょこちょこ小学校に行くので、ひるまず臨みたい。
かたわらでperky pat presents31『怪火/仇野の露』も稽古中です。
『怪火』と『仇野の露』という短編の二人芝居2本の同時上演。
私は『怪火』に出演します。

このホンは京都の劇団烏丸ストロークロックの柳沼昭徳さん作で、私は烏丸ストロークロック大好きなのです。ゆえにホンが決まろうとしているとき、抵抗がありました。
阪本さん(烏丸ストロークロックの俳優さん)ほどの演技力ないし、無理かも…と
正直思いました、烏丸好きすぎて。
難しすぎて今もくじけそうな時はあるんですけど、加藤智宏さんの演出、円頓寺Les Piliersという場、10年以上ぶりの禍島照くんとの共演、ということで今回ならではの作品が見えてきました。
もう片方の『仇野の露』はひのみもくさんと山田電機さんの二人芝居。

残酷だけど、悪いことばかりじゃないと思えるような老夫婦のお話。当人たちにとっては苦難かもしれないけれど、観客からすると、素敵に見えちゃったりする残酷さ。
愛おしいふたりが観られるはずです。
予約受付中です。
8日間上演しますのでお時間許しましたら是非足をお運びください。
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